無題(2)Yahooブログより転記

アメリカ人がもっとインターネットを使ったら、世界はもっと良くなる? 

インターネット先進国であるはずのアメリカ。
でも田舎の保守派のブッシュ支持のアメリカ人たちが、インターネットで世界のことをもっと良く知ったら、ブッシュ(それに続く、独りよがりなアメリカ中心主義・単独行動主義、先制攻撃主義の強硬派)への支持をやめるようになり、世界はもっと良くなるのでは?
――この考えは単純すぎますか? 

僕の友人のブログからコピーしました。トラックバックだとか色々方法は他にもあると思いますが、今のところはこういう形での紹介をさせていただきます。どちらでも結構です。コメントがありましたらよろしく。

  

見出し男

つまり見出ししか読まない男ってことです。PCを立ち上げると、まずメールチェックの後に、ZAKZAKをざらっと眺める。興味ある記事はクリックして本文まで読むが、最近はほとんどパス。芸能欄も一応チェック、ますます知らない新人タレントが増えている。朝日コムへ移る。そこも見出しだけで、いくつかクリックして本文を読み終了。それから沖縄の地元新聞をチェック、これなどは大きなニュースではなく僕が興味を引いたトピックをクリックして本文を読む。

ローカル記事では政治経済記事ではなく文化や例えば102才の奥さんを亡くした100才の旦那さんがその翌日死亡、一緒に葬儀をあげた・・という記事などである。

ずっと健康で102才まで生きていた女性が心不全か何かですっと亡くなる。その後、悲しみのあまり食事も取れなくなった100才の旦那さんが、翌日に亡くなり一緒に葬式をだしたという記事だ。多分、一緒に居たかったからだと思います・・とは遺族のコメント。ちょっとしんみりする。

昔、ブラジルで奴隷だったという黒人女性(120才と言われていたが、記録が不十分のギネス非公式記録)がドキュメンタリーのスタッフに何かしたいことと問われて、これまで見た事のない海が見たいと答える。半ば失明した女性だったが、海に連れてこられ、砂浜から水辺に出て膝までつかり嬉しそうな表情をする。

その後、スタッフが今度は他に何がみたいですか?との問い。彼女いわく「今度は天国が見たい」

105才ではぶを・・・のコメントの方、こんなことも思いだしました。

  

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しろくまさん、なおと~どのコメントありがとう。そうか、インド人と同じ食生活でも100億しか地球には人類を生存できないのか。つまり今の人口でもそんなに余裕はないということなのだろうか?それと少子化とはどう関連するのだろうか?・・・・・? ブラックジャックなおと~どの忙しい手仕事、人命救助の合間にやはりブラツクジャックに変身、marsai bean(マーサイビーン、おいしい)の新鮮豆腐を食べて鋭気を養うのも肝要かと存じます。ファーブルなおと~どの共有の話題も登場間近!

おいおい、コメントはコメントコーナーで充分とちゃうのかい。

うれしくて思わずコピーしました。ナハハ・・・那覇派(笑)

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うわ~!面白い(今頃、スミマセン)ですね。アンポンタン仕事(本業なぞ忘れました)で東京日帰りごっこさせられています(厚労省に媚びへつらって)。なんか…らしく、ナットクいく余生を過ごしたいな~(なおと~の弱音=ホンネでした)。削除

2006/9/18(月) 午前 4:11なおと~ ]返信する

  

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あいかわらずの超人的いそがしさですね。 きっと厚労省から功労賞の授与があると思います。 コメントを寄せてくださる面々がいづれも個性的で面白く、最近ウチナーおじさんも書き込みを楽しております。削除

2006/9/18(月) 午前 6:22anr**i2hi*o返信する

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内緒

  

「ウエストサイド物語」でジョージ・チャッキリス(かしまし娘じゃないんだから、チャキリスね)の恋人役を好演したプエルトリコ系アメリカ人の女優の名前を~モレノと書いたが、知り合いから
1)タテ・モレノ
2)ヨコ・モレノ
3)リタ・モレノ
である・・というメールをいただいた。今でも新作映画などで活躍しているそうである。それにしても僕自身、駄じゃれ好き、微妙なタイミングで場をしらけさせるという親父ギャグで評判ではあったが、K葉さん、あなたにははっきり負けますです。(苦笑)

  

文を短く読み易くしたらどうか、というメールを知り合いからいただいた。ありがたいアドバイスである。僕の書く文は確かに長めになりがちだ。

先ほどさらっと自分の書いたものを読んでみたら、文の書きだしと文末が整合してなかったり、誤字、タイプミスも目立った。旧日本兵が日本語を離せなくなったとあったが、これなどは当然話せなくなったである。これは手書きではなくタイプを打つという作業とも関連しているに違いない。

2001年にPCを購入した際に、沖縄の旧友にメールしたら地元の新聞がネットで海外生活のレポートを募集しているという情報を提供してくれた。以来、何かの折につけ投稿記事を掲載して貰っている。その際PCを使って書くということは編集も楽だということで、今までの手書きの文章よりも気軽に書けるようになった。

つまり、あるテーマが決まると深く考えないままに文章を書き出してしまう気楽さが、文を長めにしている原因の一つだろう。頭に浮かぶことをダラダラ書いて、800~1000字以内という文字数の指定を、とりあえず文字数を気にせずにに書き上げた後で文の削除、編集、校正をしているわけである。

つまりタイプしている最中はいわば自動書記法に近い書き方をしている。だからなのか、児童書記法(子供っぽい)文章になるのかも知れないなぁ~!もっとも原稿という形で提出する際はとりあえず指定文字数のチェックやら緩慢な表現の削除など読み返しては手を入れている訳だが、このブログは文字数を気にしないで、かつ書きっ放しで決定ボタンをクリックしている。

あまりブログだけに時間を掛けたいとも思わないので、出来るだけの注意はいていくつもですが、誤字、脱字、タイプミスの類はご理解ください。さらにコメントなどでご指摘を受けるとありがたいです。

よろしく。