庭に住み着いた猫に餌を与え始めて 2週間くらいが経った。 まだなつく様子は見せないが、 朝の腹をすかせた状態の時は50cmほどまで接近しても 逃げなくなった。
ミルク、ドライキャットフード、缶の猫の餌、鶏肉の残り などを与えている。
どうやらメスで左耳の天辺が少し切り取られているのは 避妊手術を受けたというマークらしい。
ボランティアが野良猫を捕獲しては 避妊手術を施して、また同じ場所に戻しているようだ。
子供を作られて庭に子猫がミャーミャーする可能性はない。 一匹だけならこれからも餌を少し与えていこうと思う。 ここらは自然が豊かだから、とかげやカエルなどの ハンティング技術も鈍らないように加減を考えなければ いけないと思っている。
*画像はダニエルドゥエ 写真は近所の飼い猫たち
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